住宅ローンとリフォームローンの違いってなに?

A. 金利が低く多額の資金を借りられる住宅ローンと、手続きが比較的簡単だが金利は高めのリフォームローン

住宅を購入して数年が経過しますと、水回りのトイレ、キッチンなどの改修や、一戸建てですと外壁塗装、屋根の塗装など、長く住むための修繕が必要になってくるケースがあります。 修繕にかかる費用は決して安くはありませんので、その時に利用できるのが、住宅ローンとリフォームローンになります。

住宅ローンとリフォームローンの違いとは?

住宅ローン

・抵当権の設定が必要になります
・金利がリフォームローンより低いケースが多い
・借り入れ可能金額の上限が高い

リフォームローン

・抵当権の設定の必要がない商品があります
・金利が住宅ローンより高いケースが多い
・リフォームに特化しているので借り入れできる上限設定が住宅ローンより低い

上記の違いだけでなく、借り入れに際しての事務手数料、保証料、金利、繰り上げ返済手数料なども確認する必要があります。
結果的に総額でいくら支払う必要があるのかを慎重に確認して選択したほうが良いでしょう。

リフォームの減税制度

リフォームに関しましても、ローンを活用した場合においてもリフォームの目的により減税制度があります。

所得税の控除

⓵耐震リフォーム
⓶バリアフリーリフォーム
⓷省エネリフォーム
⓸同居対応リフォーム
⓹長期優良住宅化リフォーム

固定資産税の減額

⓵耐震リフォーム
⓶バリアフリーリフォーム
⓷省エネリフォーム
⓸長期優良住宅化リフォーム

その他、贈与税の非課税措置、登録免許税の特例措置、不動産取得税の特例措置などがあります。